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さらば青春の光 [DVD]
(5)
フランク・ロッダム
(2004-09-29)
新品: 中古:
商品説明(Amazon.co.jp)
ザ・フーのアルバム『四重人格』を原作として製作されたフランク・ロッダムの情熱的な作品。ロックを基盤にした作品としては、ザ・フーの別のロックオペラ『トミー』やピンク・フロイドの『ザ・ウォール』、ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』などの成功に並ぶ。1960年代の英国ブライトンを舞台に、自分の道を模索する若者グループ、モッズとロッカーズの対立を描いたストーリー。ザ・フーのアルバムに即したストーリー展開ではあるが、完全な映画化にはなっていない。この作品は、自分のアイデンティティーや服装、一緒にいる仲間さえロックを基準に選択する10代という揺れ動く年代を淡々と描いている。スクーターを乗り回し、イカしたファッションを自認するモッズのジミー(フィル・ダニエルズ)。聴く音楽はアメリカン・ソウルとブリティッシュ・ポップ・ロック。一方、対立するロッカーズは、皮ジャンと革靴で身を固め、オートバイで駆け回るタフな集団。こちらの音楽はアメリカン・ロックンロールだ。若者のポップ・カルチャーを完ぺきにとらえた作品である。また、ホテルのベルボーイとして働く表の顔を持ったモッズ青年にスティングが登場しているのも見逃せない。(Jim Emerson, Amazon.com) |
24人中19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 The Rock Odyssey 2004のあとで初来日の「The Who」は観客も、演奏も素晴らしく、しばらくの間余韻の残る感動的なライブでした。帰宅後「さらば青春の光」を観ましたが、遠い昔の学生時代とは違って少し距離を置いて観ることができました。 人よりも優れた才能や能力もなく、かといって努力することもなく、それでも他人に認められたいという欲求は強く、現実とのギャップを直視出来ずにクスリに逃避し、精神のバランスを崩してゆく、出口のない閉塞感の強い映画だと思います。青春の甘酸っぱさは微塵もなく、苦しい映画です。 ホワイト・クリフからベスパがダイブするラストシーンは印象的ですが、解釈はいろんな事が考えられ、いまだに一つに絞り込めません。「四重人格」だから仕方ないかな? 12人中9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 スティングやステフの最初の彼氏は大人でしたこの映画'79年上映で、ビデオ化されて以降、完全に定番映画となったようです。何年も前に、某音楽雑誌でモッズ特集があって、この映画についてコレクターズの加藤ひさしさんとピーターバラカンさんの対談が載っていました。対談によると映画ラストシーンは、ジミーがエース役(スティング)のヴェスパをかっぱらい、崖に向かって全速力でぶっ飛ばし崖っぷちで飛び降りて、ヴェスパだけを突き落としました。そしてそこからジミーが歩いて戻ってくるというのが最初のシーンに繋がるというもので、その時にジミーはもうモッズを卒業し、大人になっているという訳でした。つまり全編に渡る出来事は最初のシーンからの回想シーンだという事でした。ああなるほどなと思いました。この映画を見る年齢によっては、例えばジミーが子供っぽく描かれすぎているとか、いろいろと納得いかない部分はあると思うのですが、最後にはモッズに対する過剰な思い入れから目覚めるわけで、思っていたより深い映画なのでした。 (nicjone) 1人中0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 青春映画のイギリス版どこの国にでもある青春映画のイギリス版(もっと詳しく言えば1960年代のイギリス版)といえます。ただ、僕にとってはビートルズのおかげで日本以上に愛着があるかもしれない。やっぱりアメリカン・グラフィティとは違う。なんか身分の差というものを意識してしまう。アメリカ映画にはそれを感じないなあ。大人になっていく際の葛藤は誰にでもあると思うのですが、当時のイギリスの若者の風俗がしのばれて興味深いです。 (cecedece) 15人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 青春映画の傑作!モッズとロッカーズの対立を軸に、主人公の青年が 破滅に向かってゆくさまをまざまざと見せつける青春映画の名作です。 最初は仲良く遊んでいた仲間達が、ある事件をきっかけに少しずつ離れていき、 人生とは何か、社会とは・・・? いろいろと考えさせられる作品だと思います。 |
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さらば青春の光 [DVD]
(9)
フランク・ロッダム
(2005-11-25)
新品:¥ 1,032 中古:¥ 980
商品説明(Amazon.co.jp)
ザ・フーのアルバム『四重人格』を原作として製作されたフランク・ロッダムの情熱的な作品。ロックを基盤にした作品としては、ザ・フーの別のロックオペラ『トミー』やピンク・フロイドの『ザ・ウォール』、ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』などの成功に並ぶ。1960年代の英国ブライトンを舞台に、自分の道を模索する若者グループ、モッズとロッカーズの対立を描いたストーリー。ザ・フーのアルバムに即したストーリー展開ではあるが、完全な映画化にはなっていない。この作品は、自分のアイデンティティーや服装、一緒にいる仲間さえロックを基準に選択する10代という揺れ動く年代を淡々と描いている。スクーターを乗り回し、イカしたファッションを自認するモッズのジミー(フィル・ダニエルズ)。聴く音楽はアメリカン・ソウルとブリティッシュ・ポップ・ロック。一方、対立するロッカーズは、皮ジャンと革靴で身を固め、オートバイで駆け回るタフな集団。こちらの音楽はアメリカン・ロックンロールだ。若者のポップ・カルチャーを完ぺきにとらえた作品である。また、ホテルのベルボーイとして働く表の顔を持ったモッズ青年にスティングが登場しているのも見逃せない。(Jim Emerson, Amazon.com) |
21人中14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 キッズのためのモッズ・フィルムです。内容を説明すればモッズの青春を描いた映画ということになりますが、モッズに興味がなければ、観る意味がありません。このフィルムは、映画というジャンルではなく、モッズというジャンルに属しています。また、ザ・フーが好きだからといって、この映画もオールライトというわけにはいきません。 とにかく、モッズのためのフィルムなのです。 邦題がクサいという意見もありますが、私はそれほど嫌いな邦題ではありません。少なくとも「四重人格」という邦題で公開されるよりはよかったと思っています。このフィルムとザ・フーのアルバムは別ものですから。この映画は、観るべき時に観る映画です。できれば、ティーンの時に観ることをお勧めします。 映画的にいえば、いくらでもケチをつけられます。しかし、このフィルムは、たくさんのモッズに愛されています。 個人的には、このフィルムを観て何も感じない人は、わざわざロックを聴く必要はないと思います。 今回安い価格でリリースされたので、まだ観てないティーンはどうぞ! (アキレスのかかと) 0人中0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 これって青春映画?どうも偉そうだけど言わせてもらうなら、日本におけるこの映画の評価は的外れなものが多い印象を受ける。どうも表層的なところばかりに目がいって作品の骨格を見失いがちではないか。この映画に「さらば青春の光」なるタイトルがついてしまうこと自体がまさにその証左だ。たしかに青春の物語には違いないが、60〜70年代英国の(そして現代も続く)階級社会の閉塞感という文脈を見る事無く、ジミーのキャラクターをはじめ、この映画の世界観は理解しえない。青春の光とやらはどうであれ、消えることのない絶望感を(否定するでも肯定するでもなく)描いた作品だと思う。 モッズカルチャーについてはあんまり詳しくないけれど、この映画を観る限りでは「イギリスの若者たち」を巻き込んだムーブメントというのは少し違う。ポップカルチャーというよりクラスカルチャーという視点で捉える方が恐らくずっと適当だ。この映画では首尾一貫して、彼等/彼女等の生活のなんたるかが、見過ごしよう無いくらいに明瞭に描き出されているじゃないか。「ベルボーイ!」のシーンは極めつけだし、ガレージでの幼なじみとの会話、パーティー会場の門前でのやりとりが何を意味するのかよく考えてほしい。また、同じイギリス人同士で英語の発音がどうしてここまで違うのか。それからあの「ウィー・アー・ザ・モッズ!」の大合唱が何を意味するのか。 見方/感じ方はそれぞれだと思うけど、舞台となった時代やその国の文化について学ぼうとする姿勢がなくては理解できない映画もあるということだ。The Whoの原作と併せて観賞することをお薦めしたい。 (gingercat) 7人中4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 マトモって、なんなのさ!ここに描かれるモッズというのは、いわゆる「ロックな感性・才能」というものとは基本的には無縁であり、非常にアホなムーヴメントでして それを映画として描くのに小手先の感性だとか技術はいらない。 つまりランブレッタ、ベスパ、フレッドペリー、ズートスーツが出て来ればいい、というわけです。 そういったアティチュードで作られた(であろう)映画がホンモノの映画的なモノサシで測られてしまうのはあまりにモッズ的でなくてがっかりしてしまいます。 ロックバンドのザフーの「四重人格」が原作ですが、原作自体はメンバーのピートタウンゼントが言うようにモッズ賛歌ではありません。 でも堅苦しいことはモッズ(的なひと)にはわかりません。 この映画見て、ジミーのアホさを、スクーターの造形をダラダラと楽しめばいいんです。 我々は当事者でも批評家でもなく強固に傍観者でさえあればいい。 でも正直、ロックにもファッションにも興味ないひとは見る必要もないかも。 そしてそんな人たちをせせら笑うのがモッズの生態。そんな映画です。 (ryo) 32人中18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 邦題の「さらば青春の光」の意味を理解して欲しいこの作品に対して誤解している人が多いような気がする。まず、The WHO の「四重人格」の完全映画化という誤解。この映画はあくまで60年代のイギリスのやり場のない青少年を内面を描いたオリジナル作品であり、展開において「四重人格」の歌詞を用いている点がユニークなのである。 そして、この映画の主人公ジミーのやることが暴動事件以来全て悪い方向に働き、家からも見放され、彼女や友達にも裏切られ絶望感のなか彼の希望でもあったエース(スティング)の現実の姿を垣間見てどん底に突き落とされ衝撃的なラストになだれ込む。そうした救いようのない自己破壊的なストーリーのように思われている点も大きな誤解だ。そう思っている人はこの映画の冒頭のシーン(夕陽に照らされる海をバックにジミーが歩いてくるシーン)を忘れているのだろう。これが衝撃的なラストシーンの続きだということを。ベタな邦題「さらば青春の光」はまさにこの映画の冒頭の部分とラストの部分を説明したもの。「青春の光」とはモッズとしてのジミーの青春であり、その象徴的な存在がエース(スティング)だといっても良い。これは、その青春との決別、少年から大人への成長にいたるまでの過程を描いたもの。決して、自己破壊的な青春群像映画ではない。 「四重人格」の歌詞に沿って物語が展開する後半はスリリングで面白い。特に「ベル・ボーイ」がバックで流れるなか、エース(スティング)の現実の姿をジミーが見る瞬間は最高。エースの役もスティングがピッタリだった。 ただ、モッズの群像を描く前半はテンポが悪いうえ、説明不足な点も多いのが残念。DVDとしてはもっと画像と音質を良くして欲しかった。結構好きなタイプの映画です。 (コマンチェロ) |
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さらば青春の光 スペシャル・エディション 【-プレミアム・ベスト・コレクション-リミテッド・エディション】 [DVD]
(1)
フランク・ロダム
(2009-10-23)
新品:¥ 3,890 中古:¥ 4,980
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9人中2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 あえて説明するまでもなくモッズ映画の傑作。ファッション、スタイル、立ち振る舞い、そして音楽がとにかくカッコイイ。逆に言うとこの作品の存在意義はそこにしかなくて、ストーリーや登場人物のセリフなんかは笑っちゃうくらいにくだらなくて実にどーでもいい。まぁ基本的にThe Whoの音楽にあわせて映像を作りましたって映画なのでストーリーに期待するほうが間違ってる。と書くと桑田某の稲村なんとかみたいですが、さすがにアレと比べちゃいけません。B級青春映画として観ればモッズに興味が無くてもそれなりに楽しめます。 この映画を初めて観たのは高校生の頃で、案の定「モッズかっこええ」とか思って軽く影響を受けました。並木橋のレディ・ステディ・ゴーで買ったモッズコートは今でも着てるし、高校の卒業式のスーツは細身の三つボタンでサイドベンツ、パンツはくるぶし丈、細い黒のニットタイだったし(苦笑)。今観てもやっぱりかっこいいなーと思いますね、さすがにマネしようとは思いませんが。 (nexus6type) |
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ザ・セル 3 users ジェニファー・ロペス, ヴィンス・ヴォーン, ヴィンセント・ドノフリオ, ターセ |
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サスペリア 4 users ジェシカ・ハーパー, ダリオ・アルジェント(監督) |
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 7 users トム・クルーズ, ブラッド・ピット, アントニオ・バンデラス, クリスチャン・ス |
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グリーンマイル 5 users トム・ハンクス, デヴィッド・モース, ボニー・ハント, フランク・ダラボン(監 |
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エイリアン 13 users シガーニー・ウィーバー, リドリー・スコット(監督) |
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ホリデイ 7 users キャメロン・ディアス, ナンシー・メイヤーズ, ケイト・ウィンスレット, ジュー |
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CUBE 13 users モーリス・ディーン・ウィント, ビンチェンゾ・ナタリ(監督) |
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パルプ・フィクション 15 users ブルース・ウィリス, ジョン・トラボルタ, ユマ・サーマン, ハーベイ・カイテル |
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トレインスポッティング 18 users ユアン・マクレガー, ロバート・カーライル, ジョニー・リー・ミラー, ダニー・ |
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マトリックス 16 users キアヌ・リーブス, ローレンス・フィッシュバーン, キャリー=アン・モス, アン |
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ローマの休日 3 users オードリー・ヘプバーン, グレゴリー・ペック, エディ・アルバート, ウィリアム |
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ワールド・オブ・ライズ 1 user レオナルド・ディカプリオ, ラッセル・クロウ, マーク・ストロング, ゴルフシテ |
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バッファロー'66 5 users ヴィンセント・ギャロ, クリスティーナ・リッチ, ロザンナ・アークェット |
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アメリ 11 users オドレイ・トトゥ, マチュー・カソヴィッツ, ドミニク・ピノン, ジャン=ピエー |
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パルプ・フィクション 15 users ブルース・ウィリス, ジョン・トラボルタ, ユマ・サーマン, ハーベイ・カイテル |