H2エンディング「二人に帰ろう」H2エンディング「二人に帰ろう」 - 西脇唯
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H2 (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
(6)
あだち 充
(2004-08-06)
新品:¥ 710 中古:¥ 1
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44人中34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 タッチを超えた、隠れた名作。週間少年サンデーに、平成4年から連載された、 あだち充氏の人気コミックが、ワイド版となって登場です。 第一巻は中学時代、肘を痛めて野球を辞めた天才ピッチャー、国見比呂 が、野球部の「無い」私立千川高校で、再び野球を始めるまでの軌跡。 あだち充氏と言えば、今もしばしばテレビで再放送されている「タッチ」で有名な漫画家さんですが、人間心理の描写の巧みさ、試合の描き方の巧さにかけては、このH2の方が断然上。比呂同様、中学時代に腰を壊して野球を辞めた、比呂の女房役野田、対戦相手に危害を加えてまで勝ちを追い求める、栄京学園の広田等、キャラクターも個性派揃いです。 コミックス全34巻を、一気に読ませてしまうパワーは今も尚健在。 ワイド版になって、一コマ一コマの迫力も増しています。 初読の人も、一度読んだ人も、百回読んだ人も、この機会にもう一度、 比呂と一緒に、甲子園を追いかけてみてはどうでしょうか。 (nia) 3人中3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 野球は好きではありませんが、あだち充は好きです。野球は好きではありませんが、あだち充の漫画は、ほのぼのとして好きです。 アニメになっても、ほのぼの感を残しているので、よい仕上がりだと思います。 できれば、あだち充さんにサッカー漫画をたくさん描いてほしいと思います。 よろしくお願いします。 (kaizen) 4人中2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 迷うことはありません、買ってみて下さい。連載していた当初は、あまり気にならなくて 読んでいなかったのですが・・ この間TVでアニメの再放送がやっていたのを観て なんだこの面白い作品は!と本屋に直行しました。 とりあえずためしに1巻買ってみて損は無いと思います。 子供から大人まで楽しめる漫画です。 (yura) 19人中6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 H2(一巻)ワイド版すっごく良かった。比呂は高校でサッカー部に入ったものの、中学の時にやっていた野球を忘れられず、もう一度野球をする青春マンガ。恋模様もさわやかに描かれていて、一度読み出すともう止まりません!!! 4人中1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 意外に面白かった!ご存知、あだち充さんの漫画です。あだちさんといえば、学生時代、リアルタイムに体験した「タッチ」「みゆき」で止まっており、就職後に出た作品は読んでいなかったのですが、年末年始、「タッチ」「みゆき」等々を読み返すううちに、その後の作品も読みたくなり、レビューで評価の高かった、「H2」を、とりあえず1巻だけ購入した次第です。 あらすじ、登場人物は、作者お得意の、スポーツ(野球)を縦糸に、恋愛、ギャグを横糸にちりばめたものですが、これまでの作品以上に、登場人物が多技多彩で、「タッチ」「みゆき」に勝るとも劣らぬ面白さでした。 またまた、はまってしまいそうな作品です(しっかり、2巻以上も、即座に購入してしまいました)。 (993改) |
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H2 (17) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
(11)
あだち 充
(2005-03-02)
新品:¥ 710 中古:¥ 349
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27人中22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 「タッチ」とは全く別物。断じて二番煎じじゃない!まず最初に「ごめんなさい」です。 読む前は「タッチ」で一度野球を題材にしているのに、また同じ野球の漫画なんか描いて、作者は「自己模倣」でも始めたのか?・・・なんていう先入観が立ってしまいました。 で、読み始めたんだが・・・「タッチ」とは全然違うよ! 何よりも野球が完全に話の中心となった。タッチでは恋愛がメインで野球はあくまでも小道具だったのに。 こちらは野球と恋愛の比率は「6対4」もしくは「7対3」でタッチと完全に割合が逆転した。 直球の一本やりで三振の山を築いていた「上杉達也」から幾星霜、比呂は変化球も使いこなすようになったし。 タッチで「案山子扱い」だったチームメイトにも光が当てられ、連帯感を持たせる意味でも説得力が加わった。特に最初はスパイとして入部してきたはずの「島」と「大竹」の2人が次第に野球の面白さを知り、試合で活躍するたびにチームメイトや観客から認められる過程で「悪役としての任務」を放棄して、チームの主力となっていくという展開は悪い方向へと行きそうだった2人の運命が好転したという意味で読後感が心地よかった。 2人のヒロインと2人のヒーローを用意した「四角関係」が最後までカップリングの着地点を読ませず、野球の試合内容とは違う意味でも緊迫感が継続されて良かった。 自分は・・・最後まで比呂がひかりとくっ付くかもという可能性も捨て切れなかった。 でもよくよく考えると、ひかりにとっての比呂は「弟」の位置付けなんですよね。 度々、比呂を男として意識しつつも、最後には「血の繋がらない家族の位置」へと還ってきたように思う。 そして比呂のひかりへの初恋も・・もうずっと前に終わっていた。 ひかりの恋人にして比呂の最大のライヴァルの英雄は・・・ひかりと付き合いながらも常に「ひかりが本当に好きなのは自分ではなく比呂ではないのか?」という疑念に囚われていた。 思えば、このお話は英雄にとっては自らの心の疑念を晴らすための戦いの軌跡でもあったわけだ。 最後の夏の甲子園を前にしての比呂とひかりのデートは映画だった。 帰り道で、母親を亡くしたばかりのひかりは別れ際に比呂に言う。 「比呂と幼なじみでよかった」「さよなら」と。 このセリフでひかりが比呂ではなく英雄を選んだのだと思った。 幼い頃から「弟」のように思い、そしていつの間にか比呂を「男」として意識するようになったとき、ひかりにはすでに英雄という恋人がいた。 先に「女」となったひかりに遅れて「男」になった比呂が、もしも、もう少しだけ早くひかりに男を感じさせていてくれたなら・・・・・? 果たして2人の仲はどうなっていた・・・? ・・・・・・・・・・・・おそらくひかりが英雄ではなく、比呂と恋人になった未来もあったことだろう。 けれど、その未来は現実のものとはならなかった。 高校三年生の夏の甲子園の準決勝でついに対決する比呂と英雄。それを見守るひかりと春華。 結果は比呂の勝利・・・も、勝った比呂とそれを見守ったひかりの目からは涙の雫がこぼれ落ちる。 お互いが互いに対する恋心にピリオドを打ったことを悟った、ストーリー中でも屈指の名場面だ。 英雄は比呂との勝負に負けて悟った 「ひかりが最も必要としているのは自分で、そんなひかりのことを誰よりも愛しているのも自身だ」と。 ひかりも気付いていた。 「最初から選択の余地(自分と比呂が結ばれる可能性)なんて無かったのよ」と。 ひかりと比呂は恋人にはなれない。「そうなるチャンス」をとうの昔に過ぎ去ってしまっていた・・・・。 そして失われた時間を取り戻すことは決して叶わない・・・・。 かくて、十年近く英雄の心を曇らせた暗雲も晴れ、物語は終局する。 準決勝を勝ち抜いた千川ナインはいざ決勝戦へと進む! その比呂の傍らには、彼にとっての「恩人のひとり」といってよい春華の姿があった。 描かれないままに終わった決勝戦だが、比呂の行く未来は広がる夏の青空そのものだった。 「結ばれる可能性も高かったのだが、ボタンの掛け違いで結ばれずに終わった2人。でも、決して不幸ではない」 この作品の最大のセールスポイントは「ひかりと比呂が両想いなのに、結ばれることなく終わる」という点。 だからこそ 「出会いの難しさ」とか、 「人生におけるタイミング」、 「思春期における女子の男子に対する精神的な成長での優位性」 等が感じられて、とてもせつないのです。 でも決して不幸と思えないのは2人は恋人にはなれなくとも「家族」という立ち位置(直接的な血縁関係はないが、実質2人は「姉」と「弟」だった)が保証されているから。 だから、「読後の後味が悪くならない」のですよ。 安易に両想いが結ばれてメデタシメデタシ・・・が多い中、これは異色かつ特筆ですよ。 ここまで読まれた方なら間違いなく想像できるはずです。 物語のラストから数年後、英雄とひかりの結婚式で 「ひかりは俺の姉さんです」と祝福のスピーチをする比呂の姿が! そして、そこからさらに十数年後。 英雄とひかりの間に生まれた娘に 「そういえば、比呂叔父さんの初恋の相手って、うちのお母さんなんでしょ?」 と問われ、焦ってしどろもどろになる比呂の姿が! それって…決して「不幸な未来」ではないよね。 間違いなく「幸せな未来」の姿のはず。 結ばれるだけが幸せではないのです。 大切な人を「生涯に渡り見つめ、傍らで支え続ける(夫婦としてではなく)」というのも 同じくらいの男の幸せではないでしょうか。 比呂は間違いなくそれをやり通すはずです。 「義弟として、結ばれられなくても生涯に渡って義姉を支え続ける」 そこに比呂の「男としてのプライド」を見たいと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お見事! (臼井健士) 8人中7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 高校時代に戻って熱くなりたいやっとH2を全巻読みきる事ができた。 連載中は見たり見なかったりでつまむ程度だった。 連載が終わってからワイド版が出るのをずっと待っていた。 なので決してドラマがはじまったからどうこうっていう訳ではないです...。 (漫画が実写になったりするのは好きではない) あだち充が書く作品はかなり好きで、「タッチ」や「ラフ」は当然のように見てきました。 ワンパターンと言われればワンパターンなのかもしれないけど、 どの作品ももう少し見ていたい!!と思うからこそ、続きを求めるかの様に惹かれてしまう。 H2も最後は何とも言えない余韻を残して終わった。 僕は高校時代サッカー部だったけど、あの3年間に込められた思いというのはどの種目でも同じものだろう。 だから、自分の過去とリンクさせながら見てしまう部分も多い。 高校時代に戻って熱くなりたい。 ドキドキ感のある恋愛をしたい。 本当にそう思わせてくれる。 あだち充氏にはこれからもこういった作品を書き続けていただきたい。 (thegoodlife1977) 6人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 やっぱり最終巻。最後の国見の葛藤がすばらしい。あれだけの心理描写を短いページでかけるのはすごい。 潔いストレートの対決正々堂々とした対決ではなく、 どうしても幼馴染が欲しいと言う人間らしい欲望を最後に見せる。 その間の国見と橘の葛藤がすごい。 「この状況で変化球を投げようとするなんて俺は最低だ、やはり俺にはふさわしくない・・・」 「変化球!?いや、あいつはストーレートを投げるに決まってる。」 と言う心理が絵と表情で読み取れる。(橘の心理は後日談だけど)すごいね、奥深いよ。 9人中7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 賛否両論のエンディング。連載をリアルタイムで読んでいたときは高校生だったので終わり方に納得がいきませんでしたが、今読み返して「こういう恋愛もあるかな」と思います。 設定だけを聞くとひかりがヒロインで春華は当て馬的存在に思えますが、彼女の素敵なキャラクターが最後までどっちとくっつくかわからないハラハラ感をひっぱってくれました。春華の"待つ女"の姿勢は尊敬に値します。 となると惜しむらくは英雄のキャラの弱さでしょうか。 ヒロインは2人なのにヒーローはどう考えても2人とは思えません。ここで英雄も比呂に負けないくらい魅力的であったら終わり方にももう少し納得できたんですけれど。 (むぐむ) 17人中11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 メインはやはりサブキャラの木根!あだち充の天才的なこの人間模様の描き方はもはや神業。一度二度読んだだけでは、筆者の真意は理解できないのではないか?本作品の中で、一番感激させてくれた人物は、広田と木根の二人。二度目の栄京戦で、肘の壊れた広田がセンターから投げる懇親の一投。ライバル校にも関らず、思わず、届け!と思ってしまった。そしてお調子者の木根。英雄に潰され、ヒロに潰され、それでも負けずに二番投手として千川チームを支える。陰で続けていた練習がたたって入院することになり、しかしそれでもチームは快進撃を続けていく。自分は必要じゃないのか?との疑問に初めて涙する。しかしそんな木根を待っていた大事な場面。ヒロは熱で投げられず、リードはしているものの最終回、絶体絶命の満塁のピンチ。心の弱い木根は、もう負けだ、、と思ったに違いない。しかし、木根はそんな弱い自分との勝負にでる。懇親の一投、しかし打たれた!甲子園ともお別れか、、、と思いきや、センターフライに討ち取る。木根、初めての本当の意味での勝利に、涙が頬を伝っていた。ドラマ化もされているけど、はっきり言って、全然別物。四人のHのキャラクターも全然違うし。漫画版で読むことをお勧めします! (せバズちゃん) |
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H2 19 (小学館文庫)
あだち 充
(2010-02-13)
新品:¥ 650 中古:¥ 490
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![]() 毎日新聞 | あだち充「クロスゲーム」完結、最終巻は4月発売 コミックナタリー あだち充「クロスゲーム」が、本日2月17日発売の週刊少年サンデー12号(小学館)にて完結を迎えた。 「クロスゲーム」は2005年から連載を開始。死んだ彼女の夢を叶えるため甲子園を目指す少年の物語を描き、2009年には小学館漫画賞を受賞した。同年に放送を開始したTV ... クロスゲーム:あだち充の青春野球マンガが完結 最終話は甲子園出場決定のその後 |
春満開・宮工野球部:第82回センバツ 第2部/6 /宮崎 毎日新聞 「タッチ」(あだち充原作)。ヒロインは野球部マネジャーの浅倉南。スポ根ものが定番だった野球漫画に、ラブコメディーの新しい風を吹き込み、女の子たちからも人気を集めた。 伊藤由利衣さん(2年)、春菜さん(1年)姉妹も影響を受けた。リアルタイムでは知らない ... |
エンターテイメント、文化、芸能、放送、出版、趣味、旅行、レジャー、スポーツ Dream News (プレスリリース) “漫画力絶対主義”の旗の下、あだち充氏の新作連載『QあんどA』をはじめとする大人気ラインナップを誇り、若き新進作家による話題作も、多数連載中!『Waltz』は2009年11月号より連載を開始し、早くも少年漫画界の話題を独占中!(毎月12日発売。 ... |
ジョン・キューザック, ケイト・ベッキンセール, モリー・シャノン, ブリジット・モイナハン, ジョン・コーベット, ピーター・チェルソム(監督)
(12.5%)
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スラムダンク 32 users 井上 雄彦 |
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One piece 17 users 尾田 栄一郎 |
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バガボンド 23 users 井上 雄彦, 吉川 英治 |
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DEATH NOTE 25 users 大場 つぐみ, 小畑 健 |
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寄生獣 28 users 岩明 均 |
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テルマエ・ロマエ I 1 user ヤマザキマリ |
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海獣の子供 3 users 五十嵐 大介 |
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午前3時の無法地帯 1 user ねむ ようこ |
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となりの怪物くん 1 user ろびこ |
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きのう何食べた? 1 user よしなが ふみ |