大沢たかお主演 「劇的紀行深夜特急 熱風アジア編」 ダイジェスト香港→タイ→マレーシア→シンガポール→インド。 大沢たかおは男から見てもカッコイイですよね! 画質が悪いですがご容赦下さい。
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深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
(77)
沢木 耕太郎
(1994-03)
新品:¥ 420 中古:¥ 1
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22人中21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 リアルで、行きたくなる危うさ。これを読んですぐ、香港・マカオへ行ってしまった。 文中に書かれているマカオのホテルはここなのかとか ここがあの賭博場かなど、旅の小説は数あれど 紀行文ではなく実に人間くさい。 香港の宿の描写にしても、旅行ではなく放浪者の描写が細かく書かれている。 そういうことで、日常生活の中でのうやむやを放棄して 旅に出ることを誘っている。 そんな危うさがある。 旅好きにとっては、放浪は憧れであり日常では不可能である。 しかし、この小説でそんな気分を味わえる。 (neeson) 49人中45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 1巻から2巻のテンションは、読み人を旅人にさせる熱気を放ちます私も、この文庫本を読んで熱気に当てられ、 香港→マカオ直行した者です。 ご承知のように、ここにかかれている時代から 驚くほどの変貌を遂げているので、 「全然違うじゃないか!」と思う人もいるでしょう。 でも、ちょっとまって!。 「深夜特急」はガイドブックでは無いのです。 ある青年が放浪のなかで感じた熱気を そのまま文章に刻みつけたモノなのです。 だからこそガイドブックとは違う魅力を放つのでしょうし、 いまだに読み継がれているのでしょう。 ちなみに、本人が後日書いているように、 文庫本では6冊(単行本では3冊)のうち、 一番魅力を放ち面白いのは1巻目の部分です (文庫では1-2巻)、シルクロードに入ってからは 内省的な要素が増え、ヨーロッパに入ってからは、 発刊時期も初期から離れたせいもあってか、 やや記録的部分が多くなっています。 ということで、最初の勢いで6冊読み切っても、 印象に残るのは香港と、しいていうなら途中出てくる イスタンブールなのかなと個人的に感じます。 ・・・それでも、「深夜特急」ほど、 読人を旅人にしてしまう本は少ないでしょう。 願わくば、この本は「地球の歩き方」的利用ではなく、 自分で旅を紡ぎ上げるため起爆剤として 使われることをお薦めします。 (あんのん) 48人中44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 私もこれで会社を辞めましたこの本ははっきりいって「麻薬」である。 一度読んでみればわかるが、この本を読んだら、今の自分の立場を何もかも投げ捨ててすぐにでも旅に出たいと思うだろう。 いわゆる「海外旅行」ではなく「放浪の旅」。 普通の短期間の旅行にはない旅のおもしろさが存分に描かれている。 特にそれが作り話ではなく実際の話であるということが、圧倒的なリアリティーを持って読者に迫ってくる。 それが旅への衝動を強烈に駆り立てるのだ。 私もこの本で、会社を辞めてアジア放浪に出かけました。 (かさこ) 5人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 永遠の青春の書20代の最後の年に手にとり、貪るように読み尽した。第三便が出た時の感激は今でも忘れられない。丁度私自身が長い海外留学に出る直前だったこともあり、こんな旅をしてみたいと心の底から思った記憶がある。 あれからもう15年たってしまった。アフリカにも、南米にも、カリブにも行った。仕事で海外に行くこともしばしばある。しかし、若い時のこういう旅が本当の旅なのではないかという思いは常にある。私にとっての永遠の浅春のバイブル。 (brotherfood) 11人中10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 大学時代、夢中で読んだ大学時代、いっぱしのバックパッカ―をきどっていた私は、アジア方面への旅行を繰り返していた。そのとき、バックパックに入っていたのは、この本である。同じく、この本に影響を受けた者たちと、バンコクの安宿で、上海の屋台で、カルカッタの路地でこの本について語り合った。沢木が旅していた頃との風景の違いに戸惑いながら・・・ そう、彼がその地を旅して20年後のことであった。 今では、背広を着て、休みもろくに取れない身。 |
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深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)
(16)
沢木 耕太郎
(1994-04)
新品:¥ 420 中古:¥ 1
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6人中6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 猥雑そして混沌インドに行ったことがある人にはわかると思うのだが、インドは決して神秘の国ではない。どちらかというと哀しいくらいに俗っぽく、猥雑・混沌だ。騙しとボッタクリ、気が遠くなるくらいの非効率、そして沈没してしまった人々・・・・・。 この本を読むとそれらのものが一緒くたになって蘇ってくる。インド滞在時に慣れきっていたケロシンとハシシとインド人の腋臭の臭いがごちゃ混ぜになって漂ってくる・・・・。 この本は五感を刺激してくれる本だ。彼の地にいなくとも、あの時の感覚がよみがえってくる。インド旅行経験者にもお勧めする。 (フリークスネーク) 13人中11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 「あのドキドキ感」をもういちど。発行以来数多くの青年を宛てのない旅へといざなってきた麻薬のような本です。 実際、私も20歳の頃に本書を読んでバックパッカーになりました。 飛行機をあえて使わず、時間をかけて現地のローカルバスを利用する旅を続けることで 「地球の大きさを自分の体で感じる」ことができると作者は言っていますが 自分も旅を続けるうちにその意味がわかってきました。 本書を読み返してみると、深夜バスに乗りこみ、砂漠の中の真っ暗な道を疾走している時の期待と緊張が入り交ざった「あのドキドキ感」が再現します。 バックパッカーだった方は、本書を読んで、自分の熱い旅の体験を思い出しては如何でしょうか? バックパッカーの経験はないけど、日々悶々と退屈な日常が続くばかりでつまらないと感じている人は 本書を読んで、作者の刺激的な旅を追体験してみてはいかがでしょうか? (但、全てを投げ出して体1つで旅に出たくなってしまうかもしれませんので御注意ください!) 6人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 過去の記憶初めて読んだのは中学生の頃母に薦められての事だった。本の事はすっかり忘れ、数年前に旅をした。香港、インド、イラン、トルコ。沢木さんが訪ねた街を私も歩いていた。15年ぶりに深夜特急を読み返してみると、一気に過去の記憶が蘇ってきた。自分の旅行記を読んでいるようだった。自分の旅とリンクすることが多く驚いた。彼の観察力、分析力の成せる業だと思う。旅に出たことのない人も一緒に旅に出ることの出来る本。旅に出たくなる本。旅を思い出せる本。 2人中2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 Deepとにかく深いインド・ネパール編。第八章の「雨が私を眠らせる」は手紙という表現上も あわせて本当に淡々と描かれているが、それがまたアンニュイな気持ちにさせて、じめじめ した気候を想像すると自分がとけていきそうな気がする。 第九章の「死の匂い」の死体焼き場をポツンと眺めてる著者を想像してると、気が滅入るが そこの描写にあるように不思議な恍惚感が湧いてくる。 インドって国は不思議な国だとは思っていたが、何かこれを気に勉強してみたくなるような もしくは行って見たくなるような変な気持ちになりました。 それにしても貧困に苦しむ子供たちの姿には胸が痛くなるが、本当にちょっとしたきっかけで みせてくれる笑顔などというシーンでは心が温まるね。。。 あとラストの対談ではブッダガヤで出会った此経(これつね)さんと懐かしい回想などをして ましたが、興味深く読めて面白かったです。 (Martha Argerich) 2人中2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 インドの様子が分かりますカルカッタ/ブッダガヤ/カトマンズ/ベナレス/デリーと転々としながらいろんな経験をしている様子が分かります。 筆者が旅行をしている時代のインド/ネパールの状況も分かります。 現在の状況と比較してみたくなりました。 前2巻と比較して、重たい内容も多くなっており、筆者が旅に慣れて現地のいろんな状況を感じ取ることができるようになっていると感じました。 (たつた) |
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深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
(15)
沢木 耕太郎
(1994-03)
新品:¥ 420 中古:¥ 1
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7人中6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 旅に出るなら、読んでソンなしボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで 一人旅に出ました。 沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、 東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。 旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んで 久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても 9人中7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 読んでいてなつかしかった。高校生のときに読んで以来の再読である。読んでいるうちに、まるで自分が東南アジアを旅したことがあって、それを何年ぶりかで思い出しているような錯覚にとらわれている自分に気がついた。それぐらいのめりこませてくれる旅行記。 (竹の梯子) 8人中5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 旅もすてたもんじゃないもともと、深夜特急が大好きな私なので、興味のない方には参考になら ないかもしれません。 まずは、現在であればいざ知らず、著者が実際に旅をした時代に、これ これだけの旅ができることに対する羨望もありますが、とにかく、一気 3人中2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 娼婦達と野郎ども。香港を出発して、マレー半島を下ってシンガポール向かう第2巻です。 なんといっても娼婦の館での件が面白すぎました(笑)。なんか陽気で和気あいあいとしてる 雰囲気が伝わってきて思わずニンマリ。娼婦にたかるヒモの若者達なんてギャグにしか思えな いが世界は広いもんだ(笑)。 前回から亘って、同じアジア圏でも色々と差異もあり読んでて面白いですね。何か旅先で 出会う人々をみてると、やっぱ日本人って真面目なんだよなぁ〜と感じます。まぁそのぶん つまんないのかもしれないけどね。 人物描写もいいんだけど、食べ物の描写がいいな〜。僕なんか普段食べたか食べないかわか らないぐらい、食べることにこだわりも執着もない人だが、これ読んでると不思議なことに 無性に食い意地がはってきます(笑)。なんかどれもこれも美味しそうに思えてくる。 あと巻末についてる対談は高倉健さんとです。「死に場所を見つける」なんてヤバイぐらい カッコいいタイトルだが、内容も渋くて勉強になりました。オススメです。 (Martha Argerich) 1人中1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 曜日の感覚がなくなるなんてイイね私達はどこか別の世界に連れて行ってくれることを期待して本を読むことが多いです。この本は、ページをめくればいとも簡単に夜行列車の旅をしたり売春婦の館に泊まったりできてしまいます。 バンコクやシンガポールなどの都市は魅力が少なかったようですが、その分、多くの人とふれあい多くの人の親切を受けます。白人や黒人と違って黄色い肌のアジア人同士だとどっかで分かり合えるような気がします。 (ぬらりひょん) |
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【論説委員「私の1冊」】田中規雄 沢木耕太郎「敗れざる者たち」 MSN産経ニュース 二十数年ぶりに読み返して、20代のライターが書いたとはとても思えない完成度に改めて舌を巻く。どれほどの若者が、この作品を読んで、スポーツライターをめざしたことか。作品集のなかの一編「クレイになれなかった男」をもじれば、「沢木耕太郎になれなかった男」も ... |
河北春秋 河北新報 一人の少年の言葉に作家の沢木耕太郎さんは考えた。「オリンピックとは、選手と、そして子どものためにあるべきもの」だと▼長野冬季五輪を取り上げた『冬のサーカス』に書いている。子どもたちに強烈な印象を残し、五輪へのあこがれが深く胸に刻まれる。 ... |
若い感性、一線俳優に体当たり 芸大院生が「人間映画」 朝日新聞 原作は、作家の沢木耕太郎さんが1977年に出版した、同名のルポルタージュ集。沢木さんが20代で描き出した実在の人々の「人間くさい生き様」に強くひかれ、現代を生きる自分たちの姿を投影しながら映像に仕上げた。 映画「人の砂漠」は、4話からなるオムニバス映画 ... |
ジョン・キューザック, ケイト・ベッキンセール, モリー・シャノン, ブリジット・モイナハン, ジョン・コーベット, ピーター・チェルソム(監督)
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