『容疑者Xの献身』 合同記者会見 演劇集団キャラメルボックス (1/4)2009年2月19日に行われた『容疑者Xの献身』の合同記者会見の模様。 出演:西牟田恵・斎藤歩・川原和久・西川浩幸・岡田達也・成井豊
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容疑者Xの献身 (文春文庫)
(158)
東野 圭吾
(2008-08-05)
新品:¥ 660 中古:¥ 1
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54人中51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 この作品における不遇な高校教師“石神”の描写は素晴らしい、現実的で悲しい。エンターテインメントとしては好い。この作者の「ガリレオ」シリーズは全部我が家にありますが、読むのは家族で、私は主人公天才物理学者の名前の付け方の安易さが厭で読みませんでした。 しかし、この作品では、主人公より、天才的な頭脳を持ちながら、結局は、高校の数学教師という不遇な日々を送る”石神“の描き方が、精神面も含めて非常に現実味を帯びていて悲しい。これは論理的に生きてきた男の性でもある。作者の描写は成功していると思う。エンターテインメントとして楽しめました。 (Dr.Shigeharu Mutoh) 231人中182人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ●数学って、実に面白い!!事前に『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』を 読んでいたためか、文系出身の私でも、かなり楽しく読めました。 数学的思考力によって「サキヨミ」ができる能力があると知っていると、 天才数学者・石神の思考過程や行動が非常にリアリティーをもって 感じることができました! 数学って、こんなにもスリリングでサスペンスな実用的な思考の訓練を 学べる、超実用的なものだったのですね! 私の人生は、これまで損をしていたように感じました。 理系のかたが書く本って、実にわかりやすくていいですね。 ワクワクしながら読めました。 これなら映画のほうも期待大です! (happychan) 50人中32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ミステリとして面白いガリレオシリーズは初めて読みました。 数学の証明の手法と事件の解決方法を関連付けるところなど、登場人物と 事件が上手くかみ合っていて面白く読めました。 数学や物理学が嫌いな人もいるでしょうが、変に専門的な話は出てこず、 あくまでも「謎解き」を彩るために使われているだけなので、ご安心を。 (私も数学嫌いです) 物語の組み立て方が上手いというか、最後に「あっ」と言わせるトリック もミステリとしてなかなかのものだと思います。 ただ、皆さん書いてらっしゃいますが事件に関わる人物の心理描写は、 どちらかというと浅いです。 何を求めるかにもよりますが、(純文学ではないので)ミステリ小説として 謎解きを楽しみたいのであれば買いだと思います。 (kawauso) 39人中25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 とても面白かったです推理小説としてはとても面白かったです。 読み始めたら止まらないタイプの小説で一気に読み切りました。 テーマのひとつの「数学的思考」はとても面白く知的好奇心を 刺激されました。 ただ、他の方も指摘されてましたが主人公の女性の人物描写には もろさがあり、人間的な魅力を感じることはできませんでした。 また、「人を簡単に殺せる人間が、人を純粋に愛することができるのか?」 という本質的な疑問は残ったけれど、あまり深く考えなければ とても面白い推理小説であり、読んで損をすることはないと思います。 純粋に面白かったです。 (めがね) 14人中9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 何かおしい面白い事は面白い。 だけど何かおしいんだよなぁ…。 他の方も言ってる通り、純愛とは思えないし、ラストの辺りなんて納得がいかなかった。 途中までと、謎は面白かった! (シオチャン) |
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容疑者Xの献身
(290)
東野 圭吾
(2005-08-25)
新品:¥ 1,680 中古:¥ 1
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28人中26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 最高傑作東野作品は20作くらい読みましたけど、自分にはこれが最高傑作です。 若干突っ込み所はありつつも見事な叙述トリック、そして石神の純粋すぎる愛と湯川の優しさを描いたストーリー、どちらも大満足でした。 結末は賛否両論ですけど、自分はこれでよかったと思います。 最後の石神の叫びには悲しさだけじゃなく、喜びも含まれてるような気がします。 ちなみにこれから読まれる方は先に「探偵ガリレオ」「予知夢」を読んでおいた方がいいです。 草薙と湯川の関係や、湯川のキャラクターを把握しておいた方が今作を何倍も楽しめますので。 (ruki) 10人中9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 一気に読みきりました。世間とある種隔離されて生活する主人公の切ないほどの片思いが感じ取れました。 高嶺の花に恋焦がれるのに一歩が踏み出せない、踏み出しても続かない、空回り・・共感してしまいました。 ですが直接の言葉としては書かれてないので、人によっては気持ちが見えにくいかもしれません。 人の心理描写がうまく、私は特に物理学者の“一目置いていた人のあまりにもあっけない最期”への嘆きとやるせなさに胸打たれました。 感動できる作品だと思います。 (rj) 56人中46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 東野圭吾としては中ぐらい東野圭吾としては初の「このミス1位」だが、 これが彼の代表作とはとうてい思えない。 「秘密」や「白夜行」のほうがはるかに傑作だし、 「宿命」や「どちらかが彼女を殺した」にすら劣っていると思う。 ストーリーは相変わらず面白い。 読み始めたら一気に読んでしまう。 ただ、それはこれまでの東野作品すべてにいえることで、 その点でとりたてて本作が特別優れているわけではない。 メイントリックも確かに鮮やかに決まっているが、驚愕するほどでもない。 いちばんの問題点は、動機の薄さだろう。 容疑者が献身する「心の動き」がどうしても伝わってこなかった。 こういう形の愛があることもないとはいえないが、 いくら小説とはいえ現実離れしているし、 それが異常者の行動というならまだ納得もいくが、 天才数学者の発想とはどうしても思えないのだ。 ただ誤解しないでほしいのは、本作が決して駄作というわけではなく、 そもそも東野圭吾の小説はどれもこれもレベルが高く、 その中では中程度の出来であるというだけで、 他の作家の作品と比べればやはり完成度はかなり高い。 評価も、東野圭吾としては☆3つという意味である。 (秋村夕太郎) 29人中24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 フツーに号泣たぶん推理小説としては叩けば埃が出るんでしょうが、推理小説にまったく慣れてないわたしはとりあえず泣きました(単純) とくにラストの懺悔で嗚咽……。 こういう愛を書いたり説く人は多いでしょうが、ラスト近くになるまで石神と刑事たちの心理戦が長々と書かれている所為か、ラストのどんでん返し(というか路線変更?)は切実に胸に迫ります。 けしてだれも幸福になれない愛を捧げる石神と、それを受け止めきれなかった靖子。 どんなに大きな愛があっても悲劇は起こり、だけどその悲劇も愛しいもの。 なんか途中でなに書いてんだかよくわからなくなりましたが(笑)間違いなく純愛小説のカテゴリに入る一作です。 (砂羽) 27人中22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 東野さんはやはり天才です・・☆東野さんの作品は大好きで殆ど読んでいます。いつもいつも奇想天外な発想と人間的な情愛と理数的なトリックの数々にハラハラドキドキしながら楽しんでいます。今回の作品もとても期待していたのでゆっくり読もうと思っていたのですが、その誓いも虚しくあれよあれよと言う間に読み進んでしまって気がついた時は時既に遅しで・・もう読み終わっていました。とても悔しくさえ思っています・・笑 石神さんの風貌や情愛の心が哀しくてつらくて最期は涙が止まりませんでした。でも彼なりにとても幸せだったのではないかと思います。だって人生を賭けても惜しくない素敵な女性に出会う事ができたのですから・・東野さんの作品はいつも哀しくても心が清清しくなります。 |
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探偵ガリレオ (文春文庫)
(102)
東野 圭吾
(2002-02-10)
新品:¥ 570 中古:¥ 1
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147人中126人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 凡作です。初めての東野圭吾には向きません。東野圭吾の作品はいくつも映像化されていますが、成功した作品とそうでない作品には法則があるように思えます。 それは「原作が傑作の場合は映像化が失敗し、凡作である場合は成功する」という法則です。 その法則を信じていた私は探偵ガリレオが映像化されると知って成功を確信しました。 そしてその通りになりました。 凡作であるがゆえに原作にも熱烈なファンはほとんど居ません。 だから映像制作者はある程度好き勝手に作品をいじる事が出来て、ファンもそれを受け入れられるから成功したのでしょう。 というわけでドラマを見て面白いと思ったからといって原作「探偵ガリレオ」「予知夢」に手を出すことはオススメしません。東野圭吾にはもっと面白い作品がいっぱいあります。 男性なら「秘密」を ドラマ版を見ていないなら「白夜行」を ミステリーが好きなら「ある閉ざされた雪の山荘で」を 笑える気軽な作品を読みたいなら「超・殺人事件」を 上記の作品を読む気がしないなら「悪意」を 「探偵ガリレオ」の前に読むことをオススメします。 読書後により一層東野圭吾が書いた「探偵ガリレオ」を読みたくなることを保証します。 (ソフォクレス) 81人中69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 内容は安定したおもしろさ『内容』 話は全部で5つ。 「燃える」 突然、頭が燃えて死亡した青年。 「転写る」 デスマスクが導く事件の真相。 「壊死る」 心臓だけ腐ったような変死体。 「爆ぜる」 突然、海で大爆発した女性。 「離脱る」 見えるはずのない景色を見た少年。 …どれも奇妙な事件で、毎回頭を悩ませるのが草薙刑事。 その草薙の親友で、草薙から事件の相談を受けて、科学的に事件を解決へと導くのが湯川助教授。 話の内容も含めて、草薙と湯川の絶妙なコンビも、この物語を形作っています。 『実際に読んでみて』 内容は全て科学で解決します。 事件のタネは、聞いたことのないような器具や現象ばかり。 いまいちピンと来ない人もいるでしょうね。 私の場合、「へぇ〜、こんなことがあるんだ…」 という感じで読んでいきました。 元々理科は好きでしたから、そういう人にとっては良い内容です。 『その他』 続編の「予知夢」は、「夢想る・霊視る・騒霊ぐ・絞殺る・予知る」の全5話。 以前放送されたTVドラマの「ガリレオ」は、 原作である探偵ガリレオと予知夢の話を、全て取り入れて作られました。 ドラマと原作を比べると、微妙な変更があります。 08年10月4日公開、ガリレオの劇場版は「容疑者Xの献身」が元。 同じ日に放送されるスペシャルドラマ「ガリレオ・エピソードゼロ」もありますよ。 『小ネタ』 天才物理学者の湯川学。 原作のモデルは俳優の佐野史郎さんのようです。 一方、ドラマは福山雅治さんなので、イメージがかなり違いますね。 参考なれば嬉しいです。 (アマテラス) 9人中8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 不思議現象に正面切って立ち向かえ!超常現象を思わせる事件に対し、科学者が論理的に解決する短編推理小説。 各エピソードがほどよい長さで読みやすく、広い読者層をターゲットにしていると思われる。物理学を学んだ者にとっては、途中に出てくる伏線によって答えがわかってしまうことが多いが、それでも十分楽しめた。現実世界で起こっている、一見不思議な現象も、きちんとした因果関係が存在し、その多くは丁寧に考察することによって解決するのだ。何でもかんでも超常現象や前世のせいにしてしまうことは責任転嫁でもあり、その後の生き方に改善する余地を与えなくなってしまうかもしれない。不思議な出来事に対し、はなから超常現象と決めつけて思考停止に陥ることがないように、とのメッセージを感じる(自分が不幸なのを前世のせいにしてはいけない。原因をきちんと考えよ、と)。 子供から大人まで楽しめる小説。シリーズ化されると思うが、本書が本格的な科学推理小説の先駆けではないだろうかと思う。世代を問わず推奨したい一冊。 (MM) 8人中7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 楽しい「理系小説」科学技術に本当に詳しい人が読むと、いろいろ物足りない点が目立つのかもしれないが、私のように、元々文系で、ちょっとだけ理系の知識もある、という程度の人間にとっては、適度に知的好奇心が刺激されて楽しい。 私は何度も読み返しているが、トリックがわかっていても楽しめるのは、東野圭吾の話術の確かさがあるからだと思う。このシリーズには、第2短編集の「予知夢」、最新作で長編の「容疑者Xの献身」もあるが、本作がいちばん単純に面白いと思う(後の作品ほど、シリーズ本来の楽しさからズレているような…)。 (真木数詞) 11人中9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 つまらん。不可思議な事件を,ガリレオ先生が科学的に解決してみせるという短編集。 一つ一つの科学的な謎解きに, ふーん,なるほどねぇ,そういう現象があるのねぇ・・・と思うものの, へえええ!と膝を打つほど面白いネタでもない。 さらに,推理小説としてみれば,なんでそんなことでそんな大掛かりな事件起こすのさ,といった動機の深みのなさや,ストーリー展開の単純さが目立ち, はっきりいって面白くなかった。 東野圭吾であれば,やはり,加賀刑事シリーズなど本格推理小説の方が断然よい。 (missrio) |
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![]() 毎日新聞 | 黒木メイサ:東野圭吾原作「新参者」ヒロインに TBSの連ドラ初出演 毎日新聞 「新参者」は、東野圭吾さん原作のサスペンスで、主人公の刑事・加賀恭一郎を阿部寛さん(45)が演じる。黒木さんはタウン誌の記者、青山亜美役で、ある事件をきっかけに加賀と知り合い、興味を持って加賀の過去を調べるという役どころ。黒木さんは「原作の役柄であり ... TBSの日曜劇場『新参者』 「新参者」降凛 タウン記者メイサ |
東野圭吾氏原作「白夜行」が映画化 日刊スポーツ 映画会社のギャガが3日、都内で、今春から来年にかけての製作、配給作品を発表、東野圭吾氏原作「白夜行」が映画化されることが分かった。同作は06年に山田孝之、綾瀬はるかでドラマ化され、昨年は韓国で映画になった人気作。監督、キャストは今後発表される。 |
![]() 毎日新聞 | 赤い指:東野圭吾のミステリーがミリオン突破 加賀恭一郎シリーズ7作目 オリコン本ランキング 毎日新聞 18日発表されたオリコン本ランキング(22日付)によると、09年8月に発売された東野圭吾さんのミステリー「赤い指」(講談社)の累計売り上げが100万部を突破した。 「赤い指」は、刑事・加賀恭一郎シリーズの第7作で、少女の殺害事件を舞台に、平凡な父親や ... 東野圭吾の文庫版『赤い指』が実売100万部突破 ミステリー小説は今年初 |
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